アンチウイルス
※画像は初期値を掲載しています
リアルタイム スキャン
- リアルタイム スキャンを有効にする (推奨)
- 初期値のON推奨、意図的に停止する時にしかOFFにしない
- スキャンの最適化を有効にする (推奨)
- 初期値のON推奨、検出精度を落とさず高速にスキャンを行える
- Do not show auto-scan alerts (仮訳: 自動スキャン警告を表示しない)
- (Use this option to scan removable media such as USB sticks, CDs, DVDs, external HDDs, etc.)
- (仮訳: USBメモリ、CD、DVD、外付けHDD などのリムーバブルメディアをスキャンするには、このオプションを使用します。)
- 初期値のON/無視する推奨
- リアルタイムスキャンが有効であればパフォーマンスを犠牲にして低速なメディアを自動スキャンする必要性は低い
- コンピューターの起動時にメモリをスキャンする
- 初期値のOFF推奨、これをONにして検出された場合は既に手遅れという事
- アンチウイルス アラートを表示しない
- OFF推奨、隔離する前にファイルの詳細を確認すべき
- 指定した拡張子のアーカイブ ファイルを展開してスキャンする
- 初期値のON/*.jar,*.exeのままを推奨
- その他のアーカイブファイルは展開すればリアルタイムスキャンされるので設定不要
- 新しいアラートが画面に表示されている時間を設定する
- ON推奨、OFFの場合は初期値の120秒が適用される
- 離席時に閉じてしまわないように最大値999でもよい
- 新しいファイルの最大サイズの上限を設定する
- 初期値のOFF推奨、OFFといっても初期値の40MBが適用される
- 統計的に初期値のサイズを超えることは滅多に無いが大きめに調整しても良いが負荷がかかる
- 新しいスクリプトの最大サイズの上限を設定する
- 初期値のOFF推奨、OFFといっても初期値の4MBが適用される
- 統計的に初期値のサイズを超えることは滅多に無いが大きめに調整しても良いが負荷がかかる
- ヒューリスティック スキャンを行う
- 初期値のOFF推奨、ONにすると感度を上げた分だけ誤検知の可能性が増す点に注意
- ネットワーク上のファイルのリアルタイム スキャンを有効にする
- 初期値のOFF推奨、職場などではネットワーク負荷増大に注意
スキャン
- すべて無効推奨、好みに応じて定期スキャンを設定できるが、リアルタイムスキャンで十分